
はじめまして タロット占い師のレインです。今回の記事ではタロット占い師講師としての自分の活動とこれから私がしていきたいこと。レインって一体どんな人なの?という疑問にお答えする形で記事を書いていきたいとおもいます。
レインの昔話
まず初めに私は【タロット占い】を使って人の悩みや選択に困ることなどお客様と一緒に解決していくお仕事をしています。
私自身の事を話しますと住んでいるところは兵庫県の姫路というところに住んでいます。世界遺産の姫路城がある中堅都市だと分かりやすいかな。神戸から近く田舎ではないとおもいます。
レインの中学、高校時代…。
中学、高校と陸上部の短距離をしていました。高校2年で中退したので役5年間運動部で頑張っていました。(高校2年で中退したのは英語の単位落としました)不覚でした。
高校2年で中退してからスシローや飲食店で働いていましたが思い切って【介護】の仕事を初めました。
当時18歳だった私が介護の仕事をすることで人間の儚さを知る出来事がおこります
面倒をみていたおばあちゃんの死
18歳だった僕はある日 面倒をみていたおばあちゃんの死に触れます。亡くなった人がどうなるのか 生きているものの儚さを知ることとなります。
介護の仕事に打ち込む日々
それから4年間 介護の仕事をする日々。忙しくそれでいて人の日常を支援する仕事は僕の中では好きではないけどまだやれる仕事でした。
Spoonという音声配信アプリとの出会い
私はある時 Spoonというアプリをいれて配信者と仲良くなり色々な考え方に触れます。印象的だったのは病んでる人の多さでした。
Spoonというアプリでは【おしま】というマークがありその推しマークをつけると配信者のことを推しているということが伝わる風習がありました。
推しマークをつけると配信者と仲良くなれますが外すと嫌われる。私はたくさんに推しマークをつけたり外したりしながら様々な人間関係を経験しました。
インターネットビジネとの出会い
Spoonというアプリに依存しながら、会社も働きながら過ごす日々の中でTwitterである人物と出会います。その人はとてうまくセールストークをしていました。
驚愕の50万円払いビジネス開始
Twitterで文章術×マーケティングで飯を食うという人と仲良くなります。その方が僕にマーケティングの大事さをお話してくれました。不安はあったもののなにか変わればとおもいビジネスに手をだします。
右往左往のビジネスの世界
私は教えられた通りに ブログを立ち上げブログの記事作成をしました。しかし仕事の忙しさもあって記事作成ができずにいると講師との距離も離れていき記事作成をしなくなりました。今まで人から自然に助けられていた人間だったので20記事を何も言われなく作成するのは私には無理でした。
再帰。
このままじゃ終われない! 再帰してビジネスの場に。戻りたい。けど気持ちがない。
そんな停滞したムードを一転させる出会いがありました。そうダンサー社長との出会いです。ダンサー社長とお話することでもう1度ビジネスの場のたつためのチャンスを得ます。
もう1度頑張ろう。
私はダンサー社長つながりで実業家のげんきさんとつながります。現在の状況を話しもう1度ビジネスを学び治すことを決意します。
勢いに乗って動き続ける
大きな壁を乗り越えるには大きな覚悟が必要ですよね。私は覚悟を決めてやるからにはこのタロット占いを通してお客様を幸せにするんだという気持ちで現在活動しています。